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2017/03
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出会いは盛大な・・・
雀蘭「収集を頼んでるのは解ったけど」

クレ「ん?」

雀蘭「ファルネとどうやって知り合ったの?」

クレ「・・・」

雀蘭「なんか微妙な顔してるけど、聞いちゃ拙かった?」

クレ「私はいいんだけど・・・向こうにとってはどうなのかと思ってね」

雀蘭「変な出会い方でもしたの?」

クレ「まぁ・・・変、と言うか・・・」

雀蘭「?」

クレ「私が冒険家協会から受けていたレポートを終えた後なんだけど」

クレ「帰りの道中に座り込んでたのよね」

雀蘭「座ってる人は割と見かけるよねぇ、休憩とか露店とかで」

クレ「そうなんだけどね・・・そのまま通り過ぎようとしたら」

雀蘭「したら?」

クレ「盛大な音がしたのよね、グゥ~~・・・って」

雀蘭「・・・えーっと、それは」

クレ「ええ・・・盛大な腹の虫の音よ」

クレ「私含め、周りにいた全員がその音の発生源に目線を向けてたわね」

雀蘭「そんなに盛大に鳴ったのね・・・それは恥ずかしい」

クレ「空腹で動けなかったようだけど、顔は真っ赤だったわね」

雀蘭「そりゃそうよねぇ・・・」

クレ「で、改めて音の原因を見たところ、どうも所持金がなさそうだったのよね」

クレ「どこかで落としたか、既に使い切ってたのか、その時は解らなかったけどね」

雀蘭「それで何も食べてなかったと?」

クレ「そうみたいね」

クレ「そのまま放置しても良かったんだけど、それもどうかと思ってね」

クレ「仕方ないから話しかけて、家で食事を作ってあげたのが最初、という事よ」

雀蘭「成程ねぇ・・・」

クレ「食後に話を聞いてたら、元々ギリギリの資金でやりくりしてたけど」

クレ「狩りに行く前の物資補充で殆ど資金を使い切ってたそうでね」

クレ「狩れば幾らか入ると見込んでたそうだけど」

雀蘭「思った以上に成果が出なかった?」

クレ「みたいね」

雀蘭「たまにあるよねぇ、思ったような成果の出ない事ってさぁ」

クレ「その後どうにか町までは戻れたけど、お金もなくて2日は何も食べてなかったそうよ」

雀蘭「あらら・・・」

クレ「で、どうやら各地を転々と渡り歩いてるみたいだったからね」

クレ「私から依頼という形で仕事を頼んでるというわけよ」

雀蘭「それである程度貯まったら持ってきてるって事?」

クレ「ええ」

クレ「依頼の条件として物資の提供もしてるから、それを渡すのも兼ねてるのだけどね」

雀蘭「成程ねー」

クレ「話が若干ズレてきたけど、出会いはそんな感じよ」



*************************


ちょっと長くなったけど、クレとファルネの出会いを書いてみた。
どんだけ盛大にお腹が鳴ったんだろうねぇ。
さぞ恥ずかしかったと思います。
お久し振りのお話カテ
???「これが今日集まった分だから納めといてね~」

クレ「ん、ありがと」

???「にしても少しくらい使ってもいいと思うんだけど?」

クレ「それで碌な物が出ないって癇癪起こしたのは誰だったかしら?」

???「さ~?誰だったかな~?」

クレ「はぁ・・・全く」

クレ「物資はこっちからも出してるんだし満足しておきなさいな」

???「そうだね~、とりあえずはそれで我慢しとくよ」

クレ「それに貴女なら自分で稼げるでしょう?」

???「そっちの妹ちゃん並にとはいかないんだけどねぇ」

クレ「アルと比べるのが間違ってる気がしなくもないのだけど」

???「色々恵まれてるしね~、あの子」

クレ「自慢の妹よ」

???「うわっ、姉馬鹿だ」

クレ「悪い?」

???「開き直ったよ、この人」

クレ「事実だもの」

???「弄り甲斐がないなぁ」

雀蘭「話し声が聞こえると思ったら先客いたのね」

???「やほー」

クレ「何で毎回窓から入ってくるかしらね、貴女は・・・」

雀蘭「気にしない気にしない」

???「そんじゃー、私はここらでお暇するよー」

雀蘭「あれ?お邪魔だった?」

???「んやー、用はとっくに済んでたから雑談してただけだしねー」

クレ「集まったらまたよろしくね、ファルネ」

ファルネ「了解ー」

雀蘭「そういえばファルネとどういう間柄なの?」

クレ「物集めを依頼してるだけよ、物資の提供を条件にしてね」



*************************


という事でタイトル通り、久し振りにお話カテのものを書いてみた。
お話カテでのファルネの立場は居候とかではなく、普通に冒険者してるはずです。
友人の誼で依頼を受けてる感じです、多分。

ゲームでは実際にこんな感じで星のかけらとか集めてる気がしなくも・・・。
1年以上経ってた
クレ「ふむ・・・前回と同じとしたら、少し出さないといけないわね」

クレ「銀行から幾らか引き出さないと駄目かしら」

???「随分真面目に考え事してるねぇ」

クレ「自分のギルドの事だし、当然でしょう」

???「それもそうだねぇ」

クレ「で・・・何で窓から入ってきてるのかしら、貴女は」

???「あはは~、そこは気にしない気にしない」

クレ「はぁ・・・全く」

???「ところで何を考えてたの?」

クレ「前にやったイベントをまた開こうと思ってね」

???「宝探しみたいなかくれんぼみたいなやつね・・・アルちゃんが進行とかしたんだっけ?」

クレ「ええ、私はちょっと無理だったから代わりにね」

???「上手く隠れてたお陰で1人にしか見つからなかったらしいねぇ」

クレ「こういうのは案外得意だったのかしらね、あの子」

???「意外な才能ってところかなぁ」

クレ「またアルに頼むのもアリかもしれないわね」

???「あ、なら次は私がやりたいなぁ」

クレ「貴女が?」

???「駄目?」

クレ「そうね・・・・特に問題もないし、構わないわよ」

???「ほんと?やたっ」

クレ「まぁ、当日の参加人数次第で中止にする事もあるから」

クレ「その時はまた後日って事になるけどね」

???「それは仕方ないかなぁ」

クレ「とりあえず当日、予定通り開けそうならお願いするわ、風鈴」

風鈴「了解ー」

クレ「それと今度からは窓じゃなくて、ちゃんと玄関から来る様に」

風鈴「あはは、解ったよ」


*************************


来週予定イベントに混ぜ込んだお話
追記、風鈴草について簡単に。

続きを読む

テーマ : RED STONE
ジャンル : オンラインゲーム

買ってきた
アル「んー・・・どの色がいいかなー」

クレ「こっちの色もいいわねぇ」

アル「こっちもいいなー」



リオラ「あれは何をしてるんだ?」

レヴィス「昨日新しく発表されたコスチュームがあるだろう?」

リオラ「フォーマルコスチューム、だったか?」

レヴィス「ああ、それのテイマー用を買ってきたそうだ」

レヴィス「今はどの色にするか2人で選んでるというわけだ」

リオラ「それでさっきからああして悩んでる、と」

レヴィス「まぁ、先日まで高価買取していた時にアルが一番稼いだだろうしな・・・労いも兼ねてのプレゼントと言うところか」

リオラ「なるほどねぇ」


アル「それじゃこの色に決めたー」

クレ「うん・・・良いわね、似合ってるわよ」

アル「えへへー、お姉ちゃんありがとー」




********************

続きを読む

見かけない
アル「ねー、お姉ちゃん」

クレ「ん?」

アル「ハロウィンでコスチューム着てる人って結構見かけるけどー」

クレ「そうねぇ・・・欲しいの?」

アル「欲しいけどそういうんじゃなくてー」

アル「BISさんでハロウィンコスチューム着てる人見た事ないなーって思ってー」

クレ「・・・あれは、ねぇ・・・」

アル「折角だから着たらいいのいねー」

クレ「まぁ、1人くらい入るわよ、多分・・・」



**********************



見かけないですよねぇ、フランケンシュタイン
フランケンシュタイン

これ以外にもまだ見かけてないコスは多々ありますけどね
まぁ、コス表示オフにしてるのかもですけど
爺さん登場
クレ「こんな昼間から飲んでも大丈夫なのかしら?」

???「これくらいの酒ならいくら飲んでも潰れんわぃ」

クレ「まぁ、歳なんだから程々にしておきなさいな」

???「それは保障できんのぉ」

レヴィス「ただいま」

クレ「おかえりなさい」

???「おお、早かったのぉ」

レヴィス「・・・何でここにいる?」

???「食料の買い込みついでに寄ってみたんじゃ」

クレ「他にも用事があったみたいだけどね」

レヴィス「用が済んだならさっさと帰ればいいだろう、アルトファ」

アルト「せっかく顔を見せに来たのにつれない奴じゃのぉ」

レヴィス「姉さんも、わざわざ酒など出さなくていいだろう」

クレ「お茶を出した方がよかったかしら?」

レヴィス「そういう問題じゃない・・・!」

クレ「安心なさいな、アルト爺が来たからといって皆に話すような事はしないわよ」

アルト「話すなら自分で話すべきじゃろうからの」

レヴィス「・・・」

アルト「安心せぃ、余計な事を漏らしたりはせん」

クレ「あ、それと」

レヴィス「?」

クレ「暫くアルト爺がうちのギルドに所属する事になったから、その辺もよろしくね」

レヴィス「は?」

アルト「僻地に住んでると移動が中々面倒臭くてのぉ・・・ギルドに所属しておれば縁故地が利用できるから楽なんじゃ」

クレ「アルもさっき貴方が帰ってくる前にアルト爺に会わせたわ」

アルト「わしにも子供がおれば今頃あれくらいの孫もいたんだろうがのぉ」

クレ「それは鍛える事に一生懸命だったらしいから自業自得ね」

アルト「それを言われると痛いのぅ」

レヴィス「・・・はぁ」

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美味しく頂いてます
エティル「このタルト美味しいですねぇ」

アル「マカロンも美味しー♪」

クレ「紅茶淹れなおしてくるわね」

レヴィス「ただいま」

クレ「おかえりなさい、早かったわね」

レヴィス「孤児院に顔見せに行っただけだしな・・・ところで、あれはどうしたんだ?」

クレ「バレンタインのお礼にって頂いたのよ」

レヴィス「そうなのか」

クレ「量はあるから貴方も食べなさいな」

レヴィス「そうするか、クロムが戻ったらすぐになくなるしな」

クレ「ふふっ、そうね」

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ちょっと遅れましたが
エティル「クレさん出来ましたー」

クレ「それじゃぁ出来たものから運んでいくわね」

エティル「はい、お願いします」



クロム「毎年だけど、兄貴これどうすんの?」

レヴィス「食べるしかないだろう」

リネイ「ですが数は去年より少し減りましたか?」

レヴィス「何人かは院から出て職に就いたからな・・・たまに顔は出してるそうだが」

リネイ「無事に成長していったという事ですね、喜ばしい事です」

リオラ「お邪魔するぞ」

クロム「おっ、久し振りだなー」

リオラ「態々時間指定までされてクレリューフに呼び出されたのだが・・・」

レヴィス「姉さんが?」

リオラ「ああ、後でクランベルやフェル姉弟も来ると思うぞ」

クレ「あら、リオラもう来てたのね」

リオラ「来いと言ったのはそっちだろうに・・・で、何か用があったんじゃないのか?」

クレ「んー・・・そうな気もするし、そうじゃないような感じでもあるわね」

リオラ「なんだかよく解らん答えだな」

リネイ「そういえば先ほどから甘い匂いがしてますね」

クロム「そういやエティルも朝から何かやってたみたいだなぁ」

リオラ「・・・まぁ、クレリューフが持ってきてる物がその結果というわけか」

クレ「エティルが日頃のお礼を兼ねてっていう事で張り切って作ったのよ」

レヴィス「ガナッシュケーキと・・・トリュフだな」

クレ「トリュフの方はラム酒を入れてるらしいからアルに食べさせない様にね」

リネイ「アルさんは少量のお酒でもすぐに酔い潰れてましたからね」

クレ「流石にトリュフに入れてるくらいの量は大丈夫と思いたいけど一応、ね」

リオラ「ふむ・・・美味しいな」

クロム「あっ、リオラずるいぞっ」

クレ「まだ沢山出てくるから皆で食べてても良いわよ」

レヴィス「なら頂くとしようか」

リネイ「そうですね」

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お久し振りのお話カテ
『ほら・・・あれよ』

『あぁ、あれがそうなんだ』

【うるさいわね】

『よく此処にいられるよね』

『さっさと消えちゃえばいいのに』

【貴方達には関係ないでしょう】

『どうせ誰もあんたの事なんか必要としてないんだから』

【こっちも貴方達なんか必要ないわ】

『早く消えなさいよ、この≪出来損ない≫』

【・・・】







『こっ、こんな事してただで済むと思ってんのっ!?』

『≪出来損ない≫の癖にっ!』

「その≪出来損ない≫の前で地べたに這いずってる人達が笑わせてくれるわね」

『なんですってっ・・・!?』

「屑の分際できゃんきゃん吠えないでちょうだい」

『ぁぐっ!』

「私もいい加減、貴方達には愛想が尽きてたから丁度良いわ」

『そ、そんなもの持ち出して・・・何する気なの!?』

「決まってるでしょう・・・」

『や、やめ・・・っ・・・』

「ゆっくり眠りなさいな、永遠にね」

『ど、同胞を殺すなんて・・・』

「同胞?笑わせてくれるわ」

『な、何ですってっ』

「思ってもいない事をよく言えたものよね」

『うっ・・・』

「それに、貴方達と同胞なんて私の方から願い下げよ」

『い、いや・・・やめっ・・・!?』

「ろくに力も扱えない低俗が人を見下した結果よ・・・さて、これからどうしようかしらね」

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出向いた先は?
レヴィス「・・・」

???「これはまた珍しい顔だのぉ」

レヴィス「まだ生きていたのか」

???「儂は生涯現役じゃ」

レヴィス「そうか・・・まぁ、元気そうで何よりだ」

???「御主は相変わらずじゃのぉ・・・いや、少し柔らかくなったかの?」

レヴィス「どうだろうな」

???「まぁええわい。ところで何しにここに来たんじゃ?」

レヴィス「特に用は無い・・・何となく足が向いただけだ」

???「それもまた珍しい事なんだがのぉ」

レヴィス「・・・ここは変わってないんだな」

???「そりゃ儂が管理しとるからの」

レヴィス「そうか・・・」

???「来たくなったらいつでも来るとえぇわい・・・まぁ、こんな人気の無いような場所に来たがる輩なんぞ普通はおらんがの」

レヴィス「だろうな」

???「それじゃ儂は今日の晩飯でも取ってくるとするわぃ。御主はどうするんじゃ?」

レヴィス「帰るとしよう、遅くなると心配させる事になる」

???「そうか・・・なら御主の姉御に「また上手い酒でも送ってくれ」と伝えといてくれんかの」

レヴィス「・・・忘れてなければ伝えておこう」

???「ではの。気が向いたらまた来るとええ」

レヴィス「ああ・・・またな、アルトファ」

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重要
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トーナメント本選出場ギルド抽選:2017年3月24日(金)公式ニコニコ生放送で予定
トーナメント本選
1回戦:4月3日(月)
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3位決定戦・決勝戦:4月22日(土)



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イベント期間:3月23日(木)メンテナンス後~4月6日(木)メンテナンス前まで



プロフィール

クレリューフ

Author:クレリューフ
レッドストーン水鯖改め宵鯖ギルド「Campanula」でGMやってます
基本は露店チェックと秘密行く程度のまったり具合
可能なら不定期で誰でも参加可能なイベント開きたいですねぇ

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